2014年09月30日
今日の戦利品@swen。ユニフレームとブラックダイアモンド。

職場と、家はクルマで10分の距離なんですが、その間の小さいモールにSWENがあり。
今日は散財しちゃいました。
ブラックダイアモンドのヘッドライトと、ユニフレームのちびパン。

さらに、冬に向けて、服まで(^_−)−☆
パタゴニアのボーダーは安くなっていて。
あまりカジュアルな服ないんです、、、と言い訳。
2014年09月30日
イグルーのクーラーボックス。買っちゃった♡


イグルー アイランドブリーズ ローラー ISLAND BREEZE 28 RLR M.BLUE
ポチッとしちゃいました。
色は白。コロコロつき。
スチールベルトと迷ったけど、やっぱり重いのは、駐車場からサイトまで遠いと大変だし…
明日到着予定。
今あるコールマンの赤いのは、肉とか食材専用にしよう。

楽しみだなー。早くこないかな。
2014年09月30日
悪い虫がついた

10日ほど前の、川遊び。
人目がないのをいいことに、
かなり無防備にあそんでたら、
思いきらアブにさされまくり。

かいーの!
娘も脚を丸出しであそんでいたから、
格好の餌食になってしまい、反省。
虫除けスプレー、イマイチ効いてなかった。
しっかりお肌守らなければ。
今夜は皮膚科にかかり、たくさん薬もらってしまった。

これからは、母子ともに、悪い虫がつかないように気をつけてガードします。
2014年09月29日
脳内キャンプ反省会
週末のキャンプから一夜明けて、今回のキャンプの反省会。
テント設営は問題なかったのですが、課題はタープのペグ打ち。
今回は友だちの旦那さまが、スノーピークの高価な金槌片手に手伝ってくれたのですが、1人でピンと張れるようになるには、まだまだ経験を重ねなければ。
ペグは、最強と名高いスノーピークの20センチのを6本、タープに使いましたが、、まだまだ場所によっては長いのも必要かも?
さらに、深夜の強風に耐えれるように夜寝る前に打ち直しするなら。アタマに付ける
ライト必要よね。
うーん。
悩ましい。
さらに、タープのポール二本、180しかないから、アタマにつく。
もっと長いの二本、追加で買わなきゃ。
食事関係は、充分揃っていたけど、クーラーボックス小さいのしかなくて、翌朝は完全に常温に。
もう少し大きいサイズがほしい。
イグルーの、28くらい。色は白、コロコロつき。誰かいらない人いないかな。笑。
あとは、必須ではないけど、くつろぐ用のチェア。白キャンバス地のスノーピークのローチェアあれば、気分は女王様、です。
ガンバッて稼ごう。

テント設営は問題なかったのですが、課題はタープのペグ打ち。
今回は友だちの旦那さまが、スノーピークの高価な金槌片手に手伝ってくれたのですが、1人でピンと張れるようになるには、まだまだ経験を重ねなければ。
ペグは、最強と名高いスノーピークの20センチのを6本、タープに使いましたが、、まだまだ場所によっては長いのも必要かも?
さらに、深夜の強風に耐えれるように夜寝る前に打ち直しするなら。アタマに付ける
ライト必要よね。
うーん。
悩ましい。
さらに、タープのポール二本、180しかないから、アタマにつく。
もっと長いの二本、追加で買わなきゃ。
食事関係は、充分揃っていたけど、クーラーボックス小さいのしかなくて、翌朝は完全に常温に。
もう少し大きいサイズがほしい。
イグルーの、28くらい。色は白、コロコロつき。誰かいらない人いないかな。笑。
あとは、必須ではないけど、くつろぐ用のチェア。白キャンバス地のスノーピークのローチェアあれば、気分は女王様、です。
ガンバッて稼ごう。

2014年09月29日
奴が来た。

おはようございます。
週末の楽しかった思い出に浸りつつ出勤です!
そう、月末。
奴が来ました。
クレジットカード明細書。
陸マイラーの私は、JALカードでコツコツ航空券にむけて支払い、稼ぎ、支払い、稼いでいるわけで。
今月はキャンプばかりで恐ろしいことになっているかと思ったら
ギリギリ、大台には乗ってなかったf^_^;
かえって、週末にデパートとか行くより節約かも?

でも、ガソリン代とか高速代が、、、
なるべく近場で、無料キャンプ場にしよ。
いつかは。高級サイトにいってみたい笑。
でも、そんな払うならキャンプじゃなくてホテルでいいじゃんってなる。
週末、持ち帰った仕事には全く手をつけてない状態ですが、今週もガンバッて働くべ。キャンプのために。笑
2014年09月29日
ハロウィンにむけて・・・10月のキャンプ予定


キャンプブロガーのみなさん、こんばんは。
もう明日からの仕事に向け、爆睡中でしょうか。。
初めての粕川でのお泊りの興奮もさめやらぬ中、
10月のキャンプ予定を立てよう!と思い立ち、
まだまだ寝れそうにありません^^
子供達も楽しかったようで、
息子なんぞ、毎週キャンプでもいい!!って。
よし、それでこそわが息子。
娘も、初めは「トイレ汚い~」とか文句言ってたのが、
今や遊びに夢中で、川の中で・・・こらこら。ワイルドすぎ。
でも、自分が子どもの頃、親に連れられて山や海を放浪?してたとき、もよおすと母から
「そこらへんでやっときなさい」って言われてたな^-^って
思い出した。まぁ、有料サイトなら、ちゃんとトイレあるからそういうとこではさせませんが。
基本、親子ともにトイレ遠くて、朝、昼、夜3回ぐらいでオッケーなんですよね^^
そうそう、話が脱線した。
トリックオアトリ―ト。
ジャッコーランタン。の話でした。
きっとキャンパーの皆さんは、「ランタン」に反応してピッカーっと興奮しちゃうんでしょうね。
それは私か。
実は2年ほどアメリカに住んでまして、向こうの人ってハロウィン大騒ぎするんですよ。家を飾り立てて。電飾とか、墓石まで庭に建てちゃったりする。(フェイクのね)
子どもたちは仮装して近所をまわってハロウィンの飾り付けを楽しみながら、お菓子をいただく。
今回キャンプサイトで、いろんなキャンパーさんたちのテントやら、アイテムやらが見れて、それはハロウィンの飾り付けを眺めて楽しむのと似たような感覚だな・・・と思いました。
きっとキャンパーさんたち、ハロウィンイベント、するんじゃないですか???私も、ちょこっと、のぞかせてもらえたら嬉しいです・・・。
どなたか、情報をお願いします!!
最悪、もしなければ、自分でハロウィンデイキャンプ、企画しちゃってもいいかなと思ってます。。。小さいお子さんの仮装、見たいな^^
2014年09月28日
御嶽山とキャンプ
キャンプブロガーの皆さん、こんばんは。
キャンプの後片付けも終わってほっと一息っといったとこでしょうか。
私も今週末、記念すべき?初母子キャンプの余韻にひたっているところです。
しかしながら、
下界では、というか
御嶽山では、どえらいことが起こっていたようで。
実は今回一緒にキャンプに行った、Eちゃんは、
昔はブイブイいわせてて
といっても長いスカート履いて、ヨーヨー振り回してたわけではありません。
(世代がばれますわね)
スノーボードの仲間だったんですが、私も彼女も、自分一人ででも車でおんたけくらい
平気で出かけてしまう、どっぷり系だったんです。
御嶽山といえば、15年ほど前、彼女と二人でスロープスタイルの大会に出場すべく、一緒に前日から山入りして
車中泊したり、いろいろほろ苦い青春の思い出を共有しているわけです。
そんな彼女も結婚して、今や近郊農家のお嫁さんになり、2児の母になり、
「一緒に長良川ハーフでない?」と誘いあって、一緒にハーフ完走。
その勢いで、「名古屋ウイメンズもいっとく?」と
フルマラソンも一緒に走り切ってしまったという。
たぶん似た者同士のお友達なんです。
そんな彼女と一緒にキャンプしてる時に、思い出の御嶽山噴火、というニュースが飛び込んできて、
本当に自然の素晴らしさと同時に、自然災害の恐ろしさも思い知りました。
登山していて噴火に巻き込まれた方々の無事を祈ってやみません。
それと同時に、キャンプに子供を連れていく、ということの意味も考えさせられました。
自然は、とっても美しいし、楽しいところだけども、
人間がコントロールできない恐ろしい場所でもあります。
毎夏、何人もの子供たちが水の事故で命を失っています。
もちろん、町中にいたって、家の中にいたって、事故にあったり災害にあう可能性は0ではありません。
だけど、やっぱり親としては、危険なことが起こるリスクをしょってでも、子どもの安全に配慮しつつ、一緒にアウトドア体験をさせたいと
私は、個人的に考えています。
うちの子供たちは小学生なのですが、きっと親の私と出掛けたり趣味につきあってくれるのも、せいぜいあと10年かそこら。
その間に、何を子供たちが受け止めるべきか、どんな環境を親として与えることができるか、と考えると。
DSさせてる場合じゃない。
実は我が家には、一年ほど前からTVがなく、子どもたちはゲーム機を持ってません。
お兄ちゃんだけ、なぜかDSのソフトだけ、持っています。友達の家に遊びに行く時にもっていく、とのことで。
なぜかというと、私はメディア学を学生時代専攻してたこともあり、メディアが子供に与える影響について
多少なりとも知識があり、私なりの価値観で、子どもにゲームは与えない、という決断をして今に至ってます。
ゲームはいわばバーチャルの世界で、何度でもやり直しできます。
でも、人生は一回っきりで、人間関係でも、人生でも、取り返しがきかないことばかりです。
コントロールできない自然のなかで、どう対応するか。どう生き抜くか、を経験させるほうが、子どもにとっていいと考えます。
歌人の俵万智さんの歌集に、「オレがマリオ」があります。
彼女は東京から震災を機に、息子と共に南の島に引っ越します。
子供に、最近ゲームしないねって、聞いたら、「だって、オレがマリオだから」と答えたそうです。
大自然の中で、自分自身で冒険するほうが、マリオを液晶の中で動かすより楽しいし、きっと子供の糧になると私も考えます。
今日も子供たちは、マリオになってたくさんの冒険をすることができたと思います。
育児や、教育の最終目標って、けっきょく親がいなくても子供たちが自立して生きていく力をみにつけるってことだと思う。
きっと、私が死んだあと、子どもたちが震災などに遭遇したとき、どう動けるか、どう決断できるか、周りにどう働きかけることができるか。
そういう力を、キャンプを重ねることで習得できるといいなと思います。
今週末、子供たちとキャンプに行って、いろいろ手伝ってもらったり、ご飯を作ったり、塾や家ではできない経験がたくさんできた。
水や電気が当たり前につかえる便利な生活は、実は当り前ではなくってありがたいことなんだ、と感じることができた。
電気がないから、夜になると本当に真っ暗で、空には天の川が見えた。
人間って、ちっぽけだな、無力だな、と私は感じたけど。子供はどう感じたのかな。
これからも、親としていろんな経験をさせて、子どもの可能性をひろげてやりたい、がんばれる子になってほしい、と
そう思ってやまないのでした。
長々と、PCなので書いてしまいました。読んでくださり、ありがとうございます。
キャンプの後片付けも終わってほっと一息っといったとこでしょうか。
私も今週末、記念すべき?初母子キャンプの余韻にひたっているところです。
しかしながら、
下界では、というか
御嶽山では、どえらいことが起こっていたようで。
実は今回一緒にキャンプに行った、Eちゃんは、
昔はブイブイいわせてて
といっても長いスカート履いて、ヨーヨー振り回してたわけではありません。
(世代がばれますわね)
スノーボードの仲間だったんですが、私も彼女も、自分一人ででも車でおんたけくらい
平気で出かけてしまう、どっぷり系だったんです。
御嶽山といえば、15年ほど前、彼女と二人でスロープスタイルの大会に出場すべく、一緒に前日から山入りして
車中泊したり、いろいろほろ苦い青春の思い出を共有しているわけです。
そんな彼女も結婚して、今や近郊農家のお嫁さんになり、2児の母になり、
「一緒に長良川ハーフでない?」と誘いあって、一緒にハーフ完走。
その勢いで、「名古屋ウイメンズもいっとく?」と
フルマラソンも一緒に走り切ってしまったという。
たぶん似た者同士のお友達なんです。
そんな彼女と一緒にキャンプしてる時に、思い出の御嶽山噴火、というニュースが飛び込んできて、
本当に自然の素晴らしさと同時に、自然災害の恐ろしさも思い知りました。
登山していて噴火に巻き込まれた方々の無事を祈ってやみません。
それと同時に、キャンプに子供を連れていく、ということの意味も考えさせられました。
自然は、とっても美しいし、楽しいところだけども、
人間がコントロールできない恐ろしい場所でもあります。
毎夏、何人もの子供たちが水の事故で命を失っています。
もちろん、町中にいたって、家の中にいたって、事故にあったり災害にあう可能性は0ではありません。
だけど、やっぱり親としては、危険なことが起こるリスクをしょってでも、子どもの安全に配慮しつつ、一緒にアウトドア体験をさせたいと
私は、個人的に考えています。
うちの子供たちは小学生なのですが、きっと親の私と出掛けたり趣味につきあってくれるのも、せいぜいあと10年かそこら。
その間に、何を子供たちが受け止めるべきか、どんな環境を親として与えることができるか、と考えると。
DSさせてる場合じゃない。
実は我が家には、一年ほど前からTVがなく、子どもたちはゲーム機を持ってません。
お兄ちゃんだけ、なぜかDSのソフトだけ、持っています。友達の家に遊びに行く時にもっていく、とのことで。
なぜかというと、私はメディア学を学生時代専攻してたこともあり、メディアが子供に与える影響について
多少なりとも知識があり、私なりの価値観で、子どもにゲームは与えない、という決断をして今に至ってます。
ゲームはいわばバーチャルの世界で、何度でもやり直しできます。
でも、人生は一回っきりで、人間関係でも、人生でも、取り返しがきかないことばかりです。
コントロールできない自然のなかで、どう対応するか。どう生き抜くか、を経験させるほうが、子どもにとっていいと考えます。
歌人の俵万智さんの歌集に、「オレがマリオ」があります。
彼女は東京から震災を機に、息子と共に南の島に引っ越します。
子供に、最近ゲームしないねって、聞いたら、「だって、オレがマリオだから」と答えたそうです。
大自然の中で、自分自身で冒険するほうが、マリオを液晶の中で動かすより楽しいし、きっと子供の糧になると私も考えます。
今日も子供たちは、マリオになってたくさんの冒険をすることができたと思います。
育児や、教育の最終目標って、けっきょく親がいなくても子供たちが自立して生きていく力をみにつけるってことだと思う。
きっと、私が死んだあと、子どもたちが震災などに遭遇したとき、どう動けるか、どう決断できるか、周りにどう働きかけることができるか。
そういう力を、キャンプを重ねることで習得できるといいなと思います。
今週末、子供たちとキャンプに行って、いろいろ手伝ってもらったり、ご飯を作ったり、塾や家ではできない経験がたくさんできた。
水や電気が当たり前につかえる便利な生活は、実は当り前ではなくってありがたいことなんだ、と感じることができた。
電気がないから、夜になると本当に真っ暗で、空には天の川が見えた。
人間って、ちっぽけだな、無力だな、と私は感じたけど。子供はどう感じたのかな。
これからも、親としていろんな経験をさせて、子どもの可能性をひろげてやりたい、がんばれる子になってほしい、と
そう思ってやまないのでした。
長々と、PCなので書いてしまいました。読んでくださり、ありがとうございます。
2014年09月28日
粕川でのんびりキャンプ2日目

昨夜は、とーっても風が強くて外は寒く、焚き火しながらブルブルでした。
でも月もなくて天の川がとても綺麗でした。
テントの中は暖かかったけど、風の音が激しく、タープがバタバタしていて、飛んでしまうんじゃないかとドキドキしながら、でも真夜中ペグ打ち直しする勇気もなく、、結局寝ちゃいました。
朝は6時くらいに子供たちは起きてトイレ行ったりしてました。私は7時くらいまでゴロゴロ。
友達曰く、有料キャンプ場は、朝が慌ただしいよと。
慌てて朝ごはん食べさせながら撤収しないといけないから、と。
のんびりしに来たのに、本末転倒なので、マイペースな私にはムリズラ無理ズラ。
時間制限のない無料サイトか、2泊以上しか無理かも⁇
子どもは川遊び、

昼は残り物食材で適当に。

寝袋干したり、片付けしながら
ダラダラ。子供たちは友達のダンナさんが遊びに連れて行ってくれました。

ありがたや。三食昼寝つきキャンプ。
4時半まで過ごしました。また来たい!と子ども達も。
2014年09月28日
初めての夜



昨夜は炭火で秋刀魚を焼いたり、
飯盒炊爨したり、
温泉に入ったり、
子ども寝た後は焚き火しながらお酒飲んだり
初めてのキャンプ、お友達ファミリーのおかげで楽しく過ごせました。
夜は、小さいケシュアに無理やりコットを入れて寝ました。
寒くはないけど、風が強くてタープがバタバタ激しく鳴るのが心配、、、
飛んでないかしら、と。
朝は風の音もやみ、子ども達は6時くらいから目覚めて、隣のポップアップテントで遊んだり本読んだりしてました。
ポップアップは、チェアとかしまうのにも使えたし、持って行ってよかったです。
朝ごはんはフレンチトースト。
子どもが作りました。

無料サイトなので、まだまだのんびりしますー。